2013-05-06 扇子 かの大投手、工藤公康はこう言ったセンスは「ある」とか「ない」とかいうものではない。 それは「磨く」ものなのだそのセンスを磨くという行為にもセンスが必要なんだよなぁ 人によって同じレベルに達するのに努力量、努力時間が違うなんてあんまりじゃないか 「じゃああなたの適正のあるセンスを磨けば?」 そういう問題じゃないんだよ 自分が好きなことに、好きなもののセンスを磨きたいんだよこの世のゴミみたいな要素のひとつ「センス」 人生をクソゲーに彩る素晴らしき仕様である