>青春(せいしゅん)とは、季節の「春」を示す言葉である。転じて、生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉として用いられる。
なお、この項目では、一般名詞としての青春について記述する。創作作品などにおける用法は以下を参照されたい。
(Wikipedia引用)
そんなことは誰でも知っている
そんなことを知りたいのではないことは僕しか知らないこともないような気もする
はてなキーワード
>(1)若く元気な時代。人生の春にたとえられる時期。青年時代。
若くて元気な時代とは何か
青年時代とは何か
>青年(せいねん)は、人の社会的・肉体的成長過程における一時期を指す。「若者(わかもの)」などともいう。「若者」・「青年」は男女ともに対して使用される。「青少年(せいしょうねん)」は青年および少年のことである。
(Wikipedia引用)
>統一の基準はないが、一般的には、おおむね15歳から39歳までの年齢を指すとされる。
社会組織での該当年齢として、「JICA青年海外協力隊」の資格要件は20歳〜39歳、
以下「日本青年会議所」、「商工会青年部」は20歳〜40歳、
「民主党青年局」は40歳以下の党員、「自由民主党青年局」、
「全国青年司法書士協議会」で45歳以下の党員、会員となっている。
「青年法律家協会」 では年齢規定を設けていない。
狭義には高校生・大学生といった、それらの学齢を含む15歳から22歳ごろまでを指すことや、
少年法でいう少年期を過ぎた20歳から29歳ごろまでの男女を指すこと、
厚生労働省の一部資料(健康日本21など)では15〜25歳ごろまでとすることもある。
若年者雇用の定義では青年層に相当する15〜34歳ごろを若年者としている。
広義には一部の青年ボランティア活動団体や町内会等の青年部で、
39歳までを有資格者とする場合があるように、30歳代全般を含むことも多い。
農業協同組合の組織や青年団等では、若年層の減少によるためか、40代の者も青年に含める事がある。
心理学の場面では34歳ごろまで指すとされる。
医療においては15〜39歳が若年者とされる。
「青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法」では、
「青年」の範囲を15歳以上30歳(都道府県知事が、当該都道府県の農業の実情に照らし特に必要があると認めるときは、
40歳以下で都道府県知事が定める年齢)未満と定めている(同法施行規則第1条)。
(Wiki(ry)
はい
僕個人としては
>狭義には高校生・大学生といった、それらの学齢を含む15歳から22歳ごろまでを指すこと
一般的な青年(せいねん)とはこれを指すのではないかと思うのです
狭義などと言いながら、主にこの年齢帯が青年(せいねん)、つまり青春時代となる
社会的に15歳から22歳といえば、順調な人生を歩んだ者からすると、高校生から大学生である
別に大学生が順調な人生といっているわけではないが、高卒就職者より大学生のほうが"青春時代"にいる人間というような気がしただけです
これは僕の偏った意見ではなく、一般論なはず
若いからといって、デスクワークに勤しむ人間は青春を謳歌していると言いがたい
―――――
高校生が青春時代
大学生が青春時代
その内容を問わず、時間の赴くままにその年齢帯に突入した人間をそう呼ぶというなら
暗い影を見ない振りして、明るい光だけを抽出するというなら
僕はこれを全力で拒絶する
何が青春だ
こんな抽象的な言葉あってたまるか
政治家の「極めて遺憾」、大人の「前向きに検討する」、子供の「後でやる」
これくらい曖昧で適当
都合が良いだけの幻想はいらない
このへんから書くのがきつい
暗い人間にスポットを当てろとは言わん
醜さが際立つだけだから
ただ
僕も青春という言葉を明るく受け取れるような人間になりたかった
こんな彼女ができなかったり、ぼっちだということを稚拙な言葉で塗り固めた言い訳を並べる人間にはなりとうなかった
汚く醜い自分をなんとか言いくるめようと主張する言葉ではなくて
周りを明るく元気にするような励ましの言葉をかけられるような
そんな人間になりたかった
いつもは言い訳まき散らして終わりだけど
今日はだいぶ気分がいいので正直に書きました
もしかしてマリカやらないと精神が安定して気分もよくなるのかな
―――――
最近TAやっていると
こんなこと必死でやっていていいのかという自分と
おまえはそうやっていつでも中途半端で終わらせてきたっていう自分との
葛藤が
なんでどれもこれも中途半端に終わるんだろう
きっとこんなところにこんな汚い文章書いちゃう人間だからだろうね
わかっているのにー
やめられないんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Twitterでやらなかったのは
文字制限うざくて何度も投稿するのが嫌だったわがままと
気分がだいぶよかったから
おやすみ