ランク付けではないですが、
多少長くなったので続きから
- いーむすアキ
僕が同人誌にド嵌まりしてしまった原因である。
なんといっても登場する女の子の表情にそそるものが有ると僕は考えている。
また、カラー紙でのボディの精巧な表現はトップレベルであろう。
いーむすアキの描く女の子たちのむちむちなプリんとした体型がなんとも美味しそうであるのが一目でわかる。
しかしながら昔に比べ今ではお尻や胸を過大に表現してしまう傾向がある。
僕としてはそちらも趣があり大変好ましいのだが、昔の小ぶりな作品も拝みたいものだ。
- 藤崎リリック
この作者の特徴はなんといっても登場人物が小学生～中学生ほどの大変未熟で未発達な子ども達であるというところだろうか。
さらに子供のくせにいっちょ前に生殖活動についていろいろ学習済みといった点であろう。
内容としても幼なじみや兄妹といった馴染みのある相関から繰り広げられる和姦プレイ、僕の苦手なNTRのない素直な内容に、僕も惹きつけられた。
絵としては消して他の作者に比べ上手いとは言えないがそれでもついつい読んでしまうあたりカリスマ性というものが備わっている証拠だ。
- 恩田チロ
神
リリックと同じくロリ系作者ではあるが一番の違いがNTRの含有率だ。
NTR作者として名を挙げる際に出てくる可能性も高いのではないだろうか。
NTRを好まない僕だがなぜ繰り返し呼んでしまうのか、それは登場する女の子の表情、特に目の表現が突出してるからだ。
蕩ける顔、うつろな瞳、滴る汗、溢れ出る愛液。
これこそが作者の集大成だと思う。
登場する女の子の全てが愛おしい。服装であったり装飾品であったり髪型、全てにおいてトップレベルだ。
またシチュエーションに関しても僕のストライクゾーンにきっちり収まっている最高の作者だ。
多分いちばん閲覧の多い作品が、2011年10月号に発行された『COMIC阿吽』に記載されている『Linked Mirror』ではないだろうか。
―――「見たい場所を映す」不思議な鏡をもらった男の子。「使い方次第でいくらでも楽しめる」という言葉を聞いた男の子は・・・・。―――
あらすじはこんな感じだ。読むだけでそそりますね。
『漫画なのだからそんな展開、普通はありえない！』
いいえ、たろプンになら可能なのです。
飽きたのでここまで。
気が向けば残り書きます。
