花言葉は『危険な快楽』
今日はたくさんの土方のあんちゃんと運送業のアニキの精液シャワーを浴びました
精液を「かけられた」のではなく「浴びせられた」という表現がしっくりきます
今思い出しただけでも恍惚としてしまいます
十数人いるオスどもに囲まれて、同じ数の男根の先には僕がいるのです
みんな僕を狙っている・・・
僕だけのための精液シャワーだ
一心不乱に男根をしごくオスを見ていると僕の男根もそれに呼応する
ソイヤソイヤと息を荒げるオスたち
みんなが目配せをしてタイミングを測っている・・・
くる・・・
精液シャワーくる!
オス臭い精液シャワーきちゃう!
浴びせられる前から興奮で気を失いそうだ
「フンヌラバッ!」
一番体格のいいオスが呻き声とともに射精する
それを合図に全員が僕めがけて精液を浴びせにかかる
僕は全身に精液シャワーを浴びせられながら射精した
精液が尿道を迸る確かな感触に悶える
これまでに味わったことのない快感に自然と体が弓なりに反ってしまう
快感を体が受け止められない
意識が朦朧としているのを感じる
漂う淫靡な香りにオスどもの荒い息遣いを聴きながら
僕の視界はホワイトアウトした(精液だけに)