のび太と銀河超特急(エクスプレス)
1996年3月2日 収入16億5000万
のび太の宇宙漂流記
1999年3月6日 収入20億114514円
のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記
1997年3月8日 収入19億5000万
個人的評価 ☆1~☆5
のび太と銀河超特急(エクスプレス)
☆☆☆☆
のび太の宇宙漂流記
☆
のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記
☆☆☆☆☆
以下内容や感想
今回見た映画は全部俺が生まれてからです。あ、ちなみにわいの生年月日は1993年だよ。
銀河エクスプレスはVHSに録画してあって何度見ても楽しかったです。
22世紀の長期間夜行列車的なやつで平日の用事があるときはどこでもドアで帰れるという結構合理的なシステム。
途中で下車する星で大きな遊園地があり小惑星ごとにアトラクションがあり恐竜の星などがあり本物そっくりのロボットで遊ぶ星になってる。
途中で人やロボットに移る菌みたいな敵がいてそいつと戦う話です。内容も戦う時間と遊ぶ時間のバランスもよくいい感じに見れた。車掌さんが結構かわいいのです。
次に宇宙漂流記は昔見た覚えあったと思ったらドラえもん20周年記念映画だった。内容はジャイアンとスネ夫がドラえもんのひみつ道具に閉じ込められてしまい、その間に宇宙人にその道具をとられてしまいジャイアンとスネ夫を助けに行く話。
その宇宙人と仲良くなるけど帰りの燃料がなくなり一旦そいつのアジトで補給する。
本題の敵が出てくるまで時間がかかり、途中の星でも巨大な蜘蛛に襲われるだけでワクワクするような話でもない。完全に思い出補正の塊だった。久しぶりにみたらがっかり系映画。
ねじまきシティーはまじで好き。前科100犯の超絶大悪魔クラスの犯罪者おにごろうが増殖してしまいねじまきシティーで戦う話。シムシティみたいなまちづくりとか思い出す。おにごろうと戦闘するときはお互い戦略を詰めて戦いひみつ道具もなつかしいものばかりであった。
こんな感じでもっと増殖します。