パニック速報

The next stage is paradise…

令和最新版コロナ転職

こ↑ん↓にちは~
ちろたむです。

密かに実施していた転職活動が終了したので、パニ速に書きます。

ステータス
・社会人歴:3年目
・25歳
・年収:450~500万(ボーナス次第)
・副業ありの会社がいい
・年収を下げてでも業務内容のステップアップを重視

転職サイトは利用してないです。
働きたい会社があったので、企業HPの問い合わせ欄からメール送って面接してもらいました。
(転職サイトとかでその会社の求人もあったけど、やりたい仕事ではなかった。)
この会社で働ければいいな~、くらいの温度感だったのでこの形を取りました。
ただ、履歴書と職務経歴書は人材派遣業務してる友達に添削してもらったので、
そういうサービスは必須だなと思いました。

その後の流れは、履歴書→筆記試験+口頭試験→1次面接→2次面接→3次面接→内定、でした。
筆記試験は業界の基礎知識とか英語/中国語の試験をやらされた、中国語は意味不明だった。
口頭試験は面接官に事案を伝えられてどういうソリューションを提案するか見られた。
たぶん今会社で抱えてる問題を少し変えて出されていた気がした。(話が具体的すぎた)
これに関しては「面接の形をとって良いように使われてねえか?」って感じがした。

1次面接は若めの人が対応。履歴書、職務経歴書に沿って、転職理由とか職務経歴とか、一般的なもの。
この1次面接対応してくれた人が昔dota2(LoLの前身ゲーム)をやりこんでたらしくてゲームの話をかなりした。
あと、社内で麻雀が流行ってるみたいな話もあって、是非やりましょうみたいな流れになった。(会社に電動麻雀卓がある)

2次面接は偉い人が入って現職の深堀り。数字的な実績とか社内の問題改善とか、そういう話した。
この2次面接対応してくれた40~50歳くらいの人が競馬が趣味みたいで競馬の話をかなりした。
競馬は割とおじさん世代に刺さることが多いから、話のネタになる。
現職の直属上司とも競馬でかなり仲を深めれた。

3次面接はもうほぼ合意確認だった。具体的な入社時期とかお金の話とか。

転職活動は以上。
退職活動はこれからで、かなりめんどくさそう。
ワニさんも言ってたけど、社内処理がめんどくさい。
あと引き継ぎ、社内で自分しかやってない業務が2,3個あってこれどうすんねん!ってことになってる。
直属上司から給料UP等、待遇UPを餌に引き留め食らったけどそういう話ではないんよ!って断った。
上司とは仲がいいから険悪ムードではない。
退職宣言をしてからする業務は意外と楽しい。
なんかワクワクする。

以上、終わり。