知らない人向け説明
本誌に掲載されたセリフや作画がコミックスで修正されるのはよくあることだが、
本誌で「鮭」だったものが、コミックスで「いくら」に修正されており、理由を巡って考察が起きていた。
初期の彼岸島の舞台は孤島なので、いくらのほうが作るのが難しいのでは?などと言われていた。
髪切ってる時に美容師さんにも聞かれました💦
— 松本光司(漫画家) (@himeigarashi) 2022年6月29日
答えがつまらないんですよ😖
みんなが想像して楽しんでいるのに、水を差しては申し訳ないかと。
ネームの段階でとりあえずシャケにして、なおし忘れて本誌に載り、単行本で修正しました。
いくらのが可愛いかなってだけなんです😅
両方美味しいです😋 https://t.co/GYssMoP46a pic.twitter.com/UooeuyrNLS
この前の鳥貴族で俺が言っていたやつ、これです。