パニック速報

The next stage is paradise…

佐々岡真司とかいう広島カープの監督

f:id:vip-de-marika:20210506221119j:plain
こんばんは

本日は佐々岡真司について語りたいと思います。

まず、私がカープファンになったのは2003年、小学一年生の時。

広島市民球場に家族でよく行ったのがきっかけだ。

この頃は晩年5位。

エースはもちろん黒田博樹

佐々岡真司は中継ぎと先発を担当。

佐々岡真司の成績は、
2003年 8勝8敗 防御率4.86

凡Pである。

今調べたら、僕が生まれる前の年の方が活躍しているな。

f:id:vip-de-marika:20210506215523j:plain

今は監督をしているが、正直最近試合を全くみてないからよく分からん。
監督は1年目はいい成績を残すことは難しいと思うが、2年目はしっかり結果を残して欲しいところだ。

佐々岡真司について語るのがこれくらいしかないため、ここからは2003年ごろのカープについて語る。

この頃の抑えはカープの永川

f:id:vip-de-marika:20210506214929j:plain

後年、監督となる緒方孝一も、野村健二郎も現役である。

緒方孝一は3割30本近くの成績を残したが、野村健二郎は潮時で大した成績を残せてなかった。
野村健二郎は、2000本安打を打った途端、スタメンを外されることが多くなったのを覚えている。

f:id:vip-de-marika:20210506215628p:plain

これみると、すごい時代だと感じる。
天才前田智徳もいる。

今はなき木村拓也木村拓也は私が初めて覚えた応援歌を持つ選手。後に木村省吾が応援歌を引き継ぐ。

森笠はパワプロではオールDで、よく使っていた。

新井と石原はこれからという時代かな。

飽きてきたので、今日はここまで。
次は監督について(マーティブラウン〜緒方孝市まで)を述べたいと思う。
広島カープだけでなく、他球団の名将についても述べたい。