パニック速報

The next stage is paradise…

今日みたドラえもんの映画① 追記あり

のび太の宇宙開拓史
1981年3月14日 収入17億4000万


のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ
1985年3月16日 収入11億8000万

追記
のび太とアニマル惑星(プラネット
1990年3月10日 収入★19億


個人的評価 ☆1~☆5
のび太の宇宙開拓史
☆☆☆☆ 
のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ
☆☆
のび太とアニマル惑星(プラネット)
☆☆☆☆☆


以下内容や感想 


今回見た映画はふたつとも僕が生まれる前の映画です。

宇宙開拓史はのび太の家の畳の裏が宇宙船の扉と繋がってる話。扉の先の星には地球がゴミに見えるくらい綺麗な星でのび太たち地球人は重力の関係で体が軽くなり力も強くてその星ではスーパーマンみたいな扱いです。
その星は綺麗で特殊な鉱石があり、その鉱石を売ろうとほかの星の悪そうな会社の人が独占しようとしてのび太たちと星の住民が頑張る話です。めっちゃ好きやねん。


リトルスターウォーズは数少ない出来杉君がでる話。
しずかちゃんの人形が大暴れする話でおもろかったわ。
まじな話本編に入るまでが長くておもしろそうなところが少ないって感じたかな。やっぱ思い出補正あったかもしれない。

追記
アニマルプラネットも俺が生まれる前の映画。従来のドラえもんひみつ道具で生み出した世界やそのおかげで行ける世界と違って、たまたまのび太の部屋に世界が繋がったタイプ。過去作品で言えば宇宙開拓史以来の設定。
地球より科学が発達した人型の動物の世界が基準となりその世界の神話にそって話を解いてく流れとなっている。内容も充分で世界観もよく今見ても楽しめた。