2日目の夜はマッサージパーラーにいきました
マッサージパーラーってのは日本でいうソープな
日本ではソープはお風呂屋さんっていう体だけどタイだとマッサージ屋さんっていう体なんですね
タイには日本でいう吉原みたいなマッサージパーラーが乱立してる場所(というかそこしかマッサージパーラーがない)があって、そこから好きな店を選ぶ 今回も日本人に人気の有名店である「ナタリー」に行きました。
まず、店に入ると女の子がたくさん席で待機してて、そこから選ぶわけです
日本じゃパネルマジックがあるので、実物を見て選べるのはうれしいですよね
ちなみに、女の子によって値段が違います。若かったりサービスが良かったりすると高い傾向にある
「ナタリー」では大体2300バーツ~5000バーツの女の子がいます
最低7000円程度でソープと同じサービスが受けれられると考えるとお得ですね
僕は5000バーツの女の子を選びました(半ギレ)
女の子を選んだあとは個室に移動。そこでまた恒例の酒を注文
タイの風俗は酒を買うのがデフォなんですかね
日本のソープはいったことないけど日本のソープよりもサービスはかなりいい方だとは思います
湯船に少しお湯をためて俺はそこに寝転がるわけですよ
そうすると女が俺の腕をとり脚をとり丁寧に洗うわけですね
一通り洗ったら今度はおっぱいで全身を洗うわけですね
俺王族になったのかと思った。というかあの時間に限っては俺は王族にだった。金色のガッシュベル
そんで拭いてもらってベッドで普通にセックスしておわり
終わった後は女の子にチップ渡します。500バーツ渡した。
18歳の子を抱きました だから5000バーツもしたんだよな
ちなみに、タイの物価の感覚は日本の3倍くらいらしい
だから例えば向こうで300バーツの買い物をすると、日本円に直すと1000円くらいで、タイ人からした300バーツは日本人が3000円の買い物をするくらいの感覚らしい。
そう考えると5000バーツって15000円で、日本人の感覚で45000円くらいの出費だね
そりゃタイも日本人向けの商売するわけだよね
タイの風俗も日本と同じくグレーゾーンだけどそれがなくなると日本人観光客が風俗に金落とさなくなって経済が終わるから取り締まることはないらしい
旅費もそこまでかからないし暇があったら行ってみてはいかが 俺は個人的に行きます
以上 おしり
ワンポイントアドバイス:タイの風俗行くときは日本語がわかる女の子を選ぶと楽しい