パニック速報

The next stage is paradise…

今日の出来事

こんばんわ、けろです
この度は2021年11月12日㈮17時からのソープについての記事となります
前編はこちらになりますので、まだの方は是非目を通していただけると物語がスムーズに入ってくると思います
vip-de-marika.hatenablog.jp


なお、これから書き起こしていくにあたり、私と女の子との会話を記載していきますが、かなり気持ち悪く感じる場合もありますので、ご了承ください

それではどうぞ


ようやく来店できました!
時間も2~3分の遅れだけだったので特に影響なくスムーズに手続きを行うことができいざ待合室へ
そこは飛行機のファーストクラスといっても差し支えのないサイズの一人がけソファが12脚あり、しかもほぼ全て埋まっていました
こいつら平日の夕方からなにやってんだと冷ややかな目で通り過ぎ着席しました

20分ほど待機していましたが、待ってる間は自然と興奮はしてきませんでしたね、意外と冷静でいられている証拠でしょうか
もっと臨戦態勢に入るかと思っていました
動画で脳を活発にするとか、嬢の日記でイメージを膨らますとか色々と行ってきましたがまったくおちんちんがピクリとも来なかったことが印象的すぎましたね

いよいよ呼び出しとなりました
ご指名はこの方で間違いないですね、と最終確認を済ませていざご対面

暖簾をくぐり目の前には8段くらいの短めの階段が
その踊場で両手を着きわたしを出迎える一人の女性が
そうです、Akinaさんです
顔上げこちらと目が合いました
その瞬間今までの沈黙が嘘のように下半身が燃えたぎる熱さへと変貌していくのです
お出迎えのハグとキスで理性がとんでいくかと思いましたがよく考えると階段です、階段で自分の部屋へ登っていくのです
2階や3階ならまだわかりますが6階まで歩いていきました
これにはさすがにたまげましたね
登りきったところで少し息遣いも荒くなりましたがこれが嬢に対してテストステロンが放出された興奮なのか、はたまた運動時のエンドルフィンによる高揚感なのかは未だに不明です

入室し荷物をおいたところでタイマースタート
抱きつきながらいきなりベロチューを行いました
(以降、リップキスはあるものの、基本的にキスはすべてディープですので省略させていただきます)

さて、Akinaさんの簡単な紹介をしていきましょう
顔はAKBの大島優子を少し太くしたような感じ、ブサイクではないが美人というわけでもない、愛嬌のある顔立ちでしょうか
目はかなりぱっちりしていたので印象はとても良いです
おっぱいは紹介ページにもあったとおりGカップ、服の上からでもわかるくらい大きくプロフに偽りはないなと確信しました
おまんこも陰毛が丁寧に剃られており、少し剃り跡があるものパイパンと呼んで差し支えない状態です


他愛もない話をしつつ上着やワイシャツを脱がしてくれました
その間もずっとキスしながらでしたのでよだれが服についちゃいそうと心配しましたがやはり本能には勝てません


上が肌着だけになったところでAkinaさんが「もうおっきくなっちゃってるw」と笑顔でさすってくれたので、お返事におっぱいを揉み返してあげました
かなりのズッシリ感と重さを感じるほどで揉むではなく持ち上げると表現してもおかしくはないでしょう



「今日はどんな感じでプレイ楽しみますかー?」
「ねっとり、じっくり、痴女っぽく!」
「うふふwww任せてね~、じゃあ服脱いじゃおっか」

プレイ内容は完璧です


ズボンや靴下、そしてパンツも脱がしてもらってからAkinaさんの服も一緒に脱ぎ脱ぎ
(パンツ脱がせるときに股間にタオル被せる手順って正直いらないよな)
キスしながらブラジャーを外せたことに内心びっくりしてます私
そしてなんとシリコンなどを入れていない本物の爆乳、さすが高級ソープですわ
しかしお腹周りや背中の贅肉などが目立っていましたね
デブではないです、つかみ心地が良い感じです
でもプロフに偽りがあったので少し残念です


まず最初のプレイは即尺でした
ソファに浅く座り、体を投げ出すように伸び切った状態でフェラフェラフェラの嵐
そのままパイズリやカリ首をいじめられたんですがイマイチ反応がなかったんですね
しかし金玉に指が触れた瞬間にゾクゾクッッッッッッッッッッッッと体が震え上がる感覚が立ち込めてきました
それを見逃さないAkinaさんはわたしの乳首も一緒にいじめながら金玉サワサワ鈴口チロチロの波状攻撃を仕掛けてきます
これには彼女がいないわたしは堪らずノックアウト
まさかフェラと手コキだけで射精してしまうとは思ってもいませんでしたが確かにあのテクニックはすごいものでした

「イッちゃったねwすごい出てるw」
「むっちゃ気持ちよかったからね、フェラでイケたの初めてかも」
「えーっうれしい!ありがとー!」

感謝の言葉をいただくと同時に股間に違和感が
なんとお掃除フェラもそのままやってくれました!
ズルズル吸い込む姿はまさしくバキュームと言わんばかりの陰圧でわたしのおちんちんはAkinaさんの麗しき口内へと吸い込まれるのでした

掃除も終わったところでいよいよベッドへイチャイチャタイムです
Akinaさんは4分目勃ちのおちんちんで遊びながら全身リップをしてくれました
その間もずっとイチャコラしてました
俺だけかも知れんけど、腕枕してるときって、フリーの手だけじゃ女の子の体を十分堪能できないから損だよなって思っちゃう
そんなこんなでTバックをゆっくり脱がし、いよいよ裸と裸のぶつかり合いが始まります

わたしの上に覆いかぶさるように身を寄せ付け、体を舐め回しながら撫で回しながら興奮を高めてくれるAkinaさん
同時に人のぬくもりを確認するようにAkinaさんを抱きしめながら身を委ねるわたし
その光景はまさに雄と雌、♂と♀、交尾をするための儀式、互いの絆を深める一組の番

フェラで舐め上げた立派にそそり立っているおちんちんにコンドームを被せ、先程のバキュームと同じ吸引でおちんちんを引っ張り上げながら、丁寧にコンドームを装着してくれました
初めて人にコンドームつけてもらったんですが、圧巻でしたね。まさにプロの仕業です
仕上げにローションを軽く手に取り絡めてくれながら騎乗位でゆっくりと挿入体制に入るAkinaさん

「じゃあ挿れちゃうよ~w」
「アッアッお願いします…」

膝立ちの状態で腰の上下運動で先っちょだけをゆっくり出し挿れを繰り返しながらわたしの表情を伺いながら徐々に深く深くおちんちんが侵入していきます
「もうちょっとかなぁ、でもおちんちん大きいから疲れそう…」
「アッまだ全然大丈夫ッス」

お世辞でもおちんちんが大きいと褒めてくれるとそりゃ嬉しいもんですな
「はぁー挿ったぁ…じゃあ動くね」
「オッスすんませんお願いします…」

挿入したままこちらに倒れ込んでき、キスをしながらゆっくりと腰を上下に動かす様はまるでタービンエンジン、しかも徐々に徐々に動きが速くなってくるのです
通称スパイダー騎乗位と呼ばれる技でスパンスパンとお尻や太ももを叩きつけてきます
難しい体勢のままあの動きが出来るなんて相当の体幹の持ち主だなと感心していました
しかし感心している場合では有りません、わたしも一念発起をしなければとお尻を鷲づかみにして下からがんばって突いて突いて突き上げまくりました
Akinaさんもわたしに合わせてくれて動きがいい感じにシンクロしました、結構楽しかったですね
えっち経験の浅いわたしは慣れない動作に体を休めがちになってもAkinaさんはとどまるところを知らないです
体を起こし、そのたわわに実ったおっぱいがこれでもかと弾ませながらの騎乗位は目を見張るものがありました

このままではヤバいと本能的に感じたわたしは挿入したまま正常位に体位変換を行いました
正直正常位は難しいけど、自分なりに頑張ってうごいたつもりですがそれでも下手くそではありました
しかし、クロス正常位って言うのかな?両手クロスさせる奴も楽しめましたし豊満なおっぱいが揺れる様を見ることができて大変貴重な経験となりました
そのまま私がAkinaさんに覆いかぶさり、四十八手の一つ『しがらみ』を堪能しました
体が密着出来る安心感とピストンのしやすさも相まって人生で一番腰を動かしたと思います

感じるおちんちんの怒張、脈動、開放感
すべてが噛み合う幸福度
そうです発射したのです

これまででプレイ時間は60分弱
意外とイケるもんだなと思いつつも射精したのにおちんちんは小さくなりません
とりあえず腰振っとくかって思って何回か腰動かし続けてるとAkinaさんが
「なんで射精したのに腰振ってるのwww」と爆笑してました

「いやまだおっきいままだし勿体ないから」
「普通は射精したあとはみんな痛がるかくすぐったくなって辞めちゃうよww」
「そうなのですか?」
おれの普通論、完全に論破されました

コンドームを外して射精した精液を手に戻しながら
「こんなに射精してるw若さが違うのかもねww」
「恐縮であります」
褒められることがこんなにも気持ちがいいなんて思いもしませんでした

精液をティッシュで包みながらまたしてもお掃除フェラの出動です
お互い寝っ転がって先程同様イチャコライチャコラ
わたしはAkinaさんの体の至るところを揉みしだいてます

「痛いか、くすぐったくなったら言ってね~」
「かしこまりました」

といいつつも全然くすぐったくないし、なんなら気持ちがいいだけですね
湯悦に浸っていると不審に思ったのかフェラをやめて飲み物の提案をくれました
コミュ障な僕は烏龍茶しか答えることができずにいたのですが、なかなか起き上がって飲み物の準備をしてくれません
でも別に気にすることなくずっとイチャイチャしてたらおもむろに

「飲み物準備するって言いながら全然準備してないね~wごめんねw」
「全然いいよー」
「けろさん(ホントは名前で呼んでもらってました)優しいね~烏龍茶で良いんだっけ?」
「うん、お願いします」
「けろさん(ホントは名前で)は烏龍茶でほんとにいいの?」
「???」
「ほーら、ここにミルクがありますよ~」
「!?」
「それもふたつもありますね~、けろさん(名前)は右と左どっちが欲しいですか~?」
「両方いただいちゃいます!!!!!」

まさかリアルで授乳ネタが出来るとは思っても見ませんでした
このやり取りむちゃくちゃ楽しかったです
おっぱいをひたすら舐めてしゃぶって舐って吸い込んで、右も左も均等に味わい終えると立ち上がって

「美味しかった?烏龍茶も飲んじゃおう!」
「はい!」←この返事の歯切れの良さを私生活でも取り入れたいものです

缶のタブを開けてくれて一口飲むと
「わたしも少し飲ませてください~」
というので、そのまま普通に手渡ししようとすると
「違う違う、一口含んで飲ませて❤」
となんとそういうことですか!!と察しのいいわたしは口に含んでそのまま口移しへ
意外とうまくいくもんで、最初は裸だし溢れてもいいやと思ったけど一滴も溢れないまま烏龍茶交換が成功しました
「美味しかった~❤じゃあお返しあげるね❤」
なんと僕の手から烏龍茶を自分で飲んでわたしの口の方へ
もちろん断る意味もなく、受け入れました
あの烏龍茶の味は忘れることが難しそうですね


それではお風呂の準備をしてくれるそうで、少し待機してました
椅子のタイプはくぐり椅子、間違いなく下からアナルを舐めてくるなと覚悟して椅子に座るとかなりバランスを崩しかけました
わたしは落ちそうで怖いなぁとボヤくと、この椅子から落ちた人見たこと無いwwwwwって笑われたので私が単純にバランス感覚が無いだけなんだろうなって思いました

洗体はごくありふれた感じでしょうか
おっぱいで両手両腕をこすってくれて、指先を腟内に挿入
背後に回って背中をおっぱいで泡塗り、両脚も秘部で挟み込むような感じで洗い上げてくれました
もちろんくぐり椅子の下からアナルや金玉も入念に洗ってくれてさぁ起立
Akinaさんが後ろを向いてくれて立ちバック状態の素股でおちんちんを洗浄

シャワーで泡を落としてくれて洗体はお終いです、湯船につかって待ちます
Akinaさんも洗い終わって一緒に湯船でぬくぬくしてました
湯船プレイも一応お願いしてもらったのですが、潜望鏡はすぐ終わったのでなにも書くことが有りません
あまり楽しみ方わからないからね

さぁいよいよラストのマットプレイです
まずはうつ伏せとなり温かいローションとお湯が背中にかかってきます
そしてなにやら柔らかい感触が
そうですおっぱいです
ローションにまみれたおっぱいです
先述の通りGカップの圧力が背中全体に襲いかかってきます
それだけではありません、ピンと勃った乳首も一緒になってわたしの背中を攻め立ててくるのです

マットプレイって正直気持ちよさわかんねーな~~~って思っていた3年前の自分、今その扉が開かれるぞ
なんじゃこりゃあ!!と声が漏れるほどの感覚と快楽を感じ取ったあと
腕をおろして後ろに伸ばしてくれとの支持が
とろけ顔をわたしは言われるがまま従うとそこには何やら穹窿部があるのです
刹那に感じ取りました
間違いない、おまんこだ
ヌルヌルテラテラのお股を指でなぞったり、腕全体を滑らすように腰を動かしてもらったあの感動

膝も曲げてほしいと言われたので勿論即答です
足の裏やふくらはぎをおっぱいで挟み込んだり乳首で刺激したりと感触と感覚とイメージが完全に合致した状態をみなさんにお届け出来ないことが悔しい

わたしとAkinaさんの脚と脚とのクロスプレイで股間が再燃焼を起こしたところで仰向けに
動きやすいようにお尻の下に乾いたタオルを敷いてくれてありがとう
またしてもバキュームフェラコンドーム装着術を喰らい意識が飛びそうでしたがラストスパートです
再度スパイダー騎乗位、杭打ち騎乗位でひたすら腰を動かし続けます
ここまで来るともうわたしもどうにでもなれとリミッター解除で腰を浮かし全神経をおちんちんに注ぎ込みました
視界には女体が映っていたのですが脳裏には薄っすらと光の筋が視えたような感じでした

いままで私が味わったことのない射精音、緊張が一瞬にして解き放たれました

「えっ?えぇっ!?」
「ちょっとまって、量多くない?wwヤバいwwww」
と、Akinaさんもかなりビックリしたようでこれまでの2発より更に量の多い精液を発射することが出来ました
コンドームから垂らして手に乗せてもらうと確かにさっきよりも多い量でした
手から溢れてる精液を掃除しながら凄い、と称賛の言葉をいただきました



後片付けやお風呂でローションを洗い流し終わるとちょっとだけ時間が残ってました
その間もお喋りやキスやボディスキンシップを繰り返してると何やら股間がむくむくと成長を遂げていく感覚がありました
「まだ勃つの?www凄いねwww1分でイケるかなw」
「すみません、さすがに1分は無理かも…」
と最後の最後で弱気な発言で120分が終了してしまうのでした


帰りももちろん階段で降りていくのですが、その間もおっぱいを楽しんでたりキスをもらってたりでロビーに着く頃にはしっかりおちんちんもテントを張って臨戦態勢でした


帰路につき、駅に向かおうと思ったら先程お店を間違えた際にお世話になったボーイさんが外で店番してました
正直あと2回位イケそうだとは思ったのですがさすがにお財布が寂しいので会釈してその場をさりましたが、次行く機会があれば是非とも入らせていただきたいですね




以上がわたしのソープ体験譚となります



それでは早速総括をしていこうとおもいます

まずお店から
高級ソープだけあって嬢のサービスは良い、が送迎無しタクシー代も無しなのは如何なものかと
店構えも正直分かりづらかったです。外見は目立つとか言ってる人いましたがあの看板滅茶苦茶見えづらいから
なんだよあの点字みたいなフォント

次に嬢
今回はあたりでしたがもう少し吟味する必要があったのも事実
PCが無いので選定に時間を有するのはしょうがないにしても色々とサーチはかけるべきと思いました

最後に自分への備忘録として
まず旅行や出張で宿泊するホテルがデリヘルを呼べるかどうかを確認しよう

調べないで勝手に呼べないと思い込んだ時点で今回は俺の負けやね


呼べるならソープ行かずにデリヘルにしていましたがまぁこれもひとつの経験です



如何だったでしょうか?

つたない文章で申し訳有りませんでした、ここまで読んでいただきありがとうございます
みなさんもよい風俗ライフを過ごせることを祈って結びの挨拶とさせていただきます