パニック速報

The next stage is paradise…

夢をみた

仕事場にスーツでいた状態で始まった気がする。
入社したての俺はいつも検証と勉強と構築の繰り返しで何一つ仕事が任されない立場。
なのに夢の中では10年後(顔とかは今のまま)の世界っぽくて、上司に「はいコレやって」と言われた。

設定は10年後頭脳は現代な俺に仕事もできるわけがなくその場でオロオロしてた。
そもそも夢を見ることが久しぶりだったのもあるけど、この夢はTPSみたいな幽体離脱した感じだった。

オロオロして、えーっとあのーとか言ってる自分を外から見て「夢」ということを理解した。
夢の中で夢を見てるということが認識できて目を覚まそうと思えば起きれるけどこのまま見よう。みたいな感じで夢を見てたとこまで覚えてる。

突然目が覚めて頭元にある時計をチラっと確認して「やっぱり夢か」と思った。
その時の時間はまだ5時半くらいで起きるのも嫌だからもっかい寝た。
そしたら夢の続きからまた始まって「あれ、これも夢か さっきと似てるな」という理解ができた。
だけどさっきと違うのは30歳くらいの俺が仕事ができるようになってる世界だった。
5時半に目が覚めた時に「さっきの夢の俺仕事できたらどんな様子だったのかな」と思って眠りについた。

そのことが反映されたかのごとく夢を見た。またある程度夢が進んだところで目が覚めた。
時計を見ると6時半 もっかい寝ることにした。その時にさっきの夢の世界の土日の俺を考えてねました。
すると次見た夢は30歳くらいの俺の世界の土日でした。

このまま書くとだらだら長く続くからそろそろまとめます。
夢の中で夢と理解した状態で夢を見たこと。
次に夢の見たかった続きが見れてびっくりした。

これってもしかしてえっちな夢見放題じゃね?
って思うかもしれないけど俺の場合そういう夢みるとだいたい夢精するからやめときます。

調べたらそういうことってちゃんと名前ついてるんだなぁーとおもいました(小並感)
明晰夢 - Wikipedia より
娯楽としての明晰夢
自分が思い描いたことを夢の中で実行できることから、エンターテイメントのひとつとしても注目されている。
だって 夢ってすごいね