どうも、税金対策に必死な俺です。
今年はコロナの影響で半年間引きこもってたせいで流石に税務署に言い訳材料が作りづらい。
ということでアマゾンでたくさんモノ買ったので良かったものランキング形式で発表します!!!!!!!!!!!!!!!!!
第5位
ジューサー
なんとなくバナナジュースが飲みたくなって買った商品。
牛乳とか飲むヨーグルトとか豆乳と一緒にバナナぶち込んでハチミツちょっと垂らしたら完成。
最近はケールジュースとか色々チャレンジしてるけど結局入手性とか味とか考えるとバナナジュースが最強。
在宅してるからか10時くらいに急にこういうの飲みたくなる。
ちなみにこれ以外のジューサー系の商品は買ったことないけど、これは1回で600mlまで作れて2人くらいまでならサクっと作れる。
一人の場合付属のヘッドがそのままコップになるから掃除も楽ちん。
生活必需品と違ってあれば良いな~的な存在だから誰にでもオススメできるものではない。
家で長時間暇してるやつはいいと思う。特に在宅ワーカーとこどおじ。
第4位
ケーブルホルダー
最近デスク周りを新調しまくって無線環境から一部優先になったためケーブルホルダーを使って整理。
机の裏に貼ることによって実質裏配線が可能になり見事に卓上がスッキリ。
これと両面テープをあわせてSDカードリーダーとUSBハブを机に引っ付けてると利便性もアップ。
こんな感じ。
今設置してるPCケースがUSBを刺す向きが上にむいてるため天板にあたってしまい、使えるUSBが実質0個なためこの配線は革命状態。
我ながら天才かと思う。
第3位
ペット用うんちが臭わない袋
何故今まで使って来なかったのか自分に問いただしたいくらい優秀な商品。
うちのゴミ捨てのサイクルは1週間に2回くらい。
猫のうんちは毎日出る。
普通の袋にうんちを捨てるとどんなに縛ってもうんちの匂いがうっすら貫通してくるのだ。
ただこの商品にうんちを包むと全くニオイがしない。
ゴミ捨てをするまでうっすら臭ってたあの悪臭から解き放たれた至高の逸品である。
パッケージでは猫になってるけど犬にも使えるのかな?しらんけど。
第2位
HDMIキャプチャーボード
お値段なんと9800円。(俺が買った時は確か5000円くらいだった気がする)
やれGame Capture HD60 SやらGV-USB3/HDやらモンペケなど数多のアフィカス推奨の2万円強のキャプボが流通してる世の中でまさかの1万円切りという破格商品がこちら。
SDカードを挿して録画する機能とか無駄なものを一切省いた純粋にPCに映像を取り入れ音声を引っ付ける機能がついてるキャプボとなっている。
当然バススルー機能付きなため分配器なぞいらない。
USB刺すだけでドライバーをインストールするので本当に挿すだけで使える。
ただ、中国製だからHDMI挿す場所が硬い。
多分製造過程が雑だからだと思う。1個しか買ってないけど個体差激しそうな気がする。
あと一応8カ国語くらいのバカデカペライチマニュアルが存在するが日本語がガバガバ。
でもフリーソフトであるOBSの設定方法とか見ればなんとなく分かるようになってて偉いと思う。
この手の商品って有料キャプチャソフトが付属しててそいつが値段上げてることが多くて2万円とかしちゃうんよね。操作性なんてUSB挿すだけだから変わらないのに。
有料付属ソフトがあるじゃん!って結局OBS使うから無駄だっつーの。バカか。
動画エンコードもaviutlかAdobeぷれみあ使うんでしょどうせ。たっかいキャプボ買うなんてやめとけやめとけ。
下調べせずアフィカス推奨のキャプボ買ってる情弱の気持ちがわからん。
GV-USB2みたいなちゃっちい昔のキャプボと対して作り込みが変わらないのに値段が10倍くらいになってることを疑え。真実から目を背けるな。
ちなみに俺の前のPCと相性が悪いのかOSBとの互換性がイマイチなのかたまに認識しないことがあり、テスト配信ではすわこの夜中の時間を犠牲にしてしまった。圧倒的感謝。
第1位
ゲーミングキーボード
【日本語配列】HyperX Alloy Origins Core RGB メカニカルゲーミングキーボード テンキーレス HyperXスイッチ ゲーマー向け 2年保証 HX-KB7RDX-JP
- 発売日: 2019/12/02
- メディア: Personal Computers
わにが赤軸のキーボードを買ってるのに興味を持ち色々調べて買ったこの商品。
今まで使ってたロジクールの省スペースキーボードを破壊したため購入。
今でもずっと言ってるけどテンキーはいらない(人による)、デリートと矢印以外右側のキーはいらない派閥なのですがしょうがなくこれを買いました。
メンブレンキーボードしか使ってこなかった俺にとってはメカニカルキーボードが圧倒的革命すぎた。
最後まで押し込まないと反応しないのが当たり前だったが、かるく押し込んだだけでもキーが反応するのは凄すぎる。
猫の毛がキーボードに挟まることにイライラしてたけど、キートップを外してエアダスターでぶしゃーすればキレイになるのも丸。
ここ最近ずっと在宅が続く関係で今まで以上に家でキーボードに触れる時間が多くなり、買ってよかったなぁと心から思える商品。
キーボードなんて1回買えば5年以上使う自信があるのでここに1万以上ぶっ込んでもコスパが良いと思った。
本当はブルートゥースじゃない無線だったら良かったんだけど、スマホやらタブレットに合わせるためかそういった商品がなかった。
Twitterでも話したけど、今どき青葉5とか進化してる割にキーボードの青葉は何故か3で止まってる。
そりゃ接続性がよくても遅延は多い、疑似チャタリングするわでデスクトップPCに接続して据え置きで使うには向いてないで。
だから2.4GHzのUSB無線接続がいいのにな。
その辺はユニファイド対応してるロジクールが一歩リードしてる。
とは言ったものの使い心地は最高によいこのキーボード。
ゲーミング仕様特有のピカピカも消せて圧倒的満足。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これがいいたいだけ定期。
もうすぐ2020年も終わってしまいますが今年1年はあっという間でしたね。
ということで買ってよかったものラングンキ2020年を発表しましたが、次回2030年版買って失敗したものラングンキをいつか発表すると想います。
ここまでご視聴いただきまことにありがとうございました。