パニック速報

The next stage is paradise…

お っ ぱ い

おっぱい大きい人が通りすがると、
「デッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッカ」
ってなるけど、
すれ違った後に、「あの人には彼氏や夫はいて、毎日吸われているんだろう」と思うと悲しくなる。
そのおっぱいを触るのも吸うのも俺ではない誰かだからである。

それと同じように才能ある人、努力している人、多趣味な人を見ると、自分との大きな差を感じて落ち込む。
自分は才能もない努力もしていないし趣味もないけど、そういう人はきっとそんなことないんだろうな。
上見たらキリはないのはわかっているんだけど、そんなこと考えられる暇がないくらい何かに夢中になりたいな、と思う。

マリカは下手くそだったけど、夢中になれていたから良い趣味だった。
マリカは何の金にも自慢にもならないけど、どれだけくだらないことでも夢中になれることがあるのは素敵なことだ。

スノボは1年中できれば毎月行くのにウィンタースポーツなのが悲しい。
だからこそ特別感あって余計楽しめるのもあるけど。
ピアノとかお酒とか身近な趣味がある人は羨ましいなと思いますね。
家でできる趣味が最強!

vip-de-marika.hatenablog.jp

↑何度読んでも「どこかおかしいですか?」が俺だわ。