昨夜は22時半に寝た
ここ最近22時まで仕事、家に帰るともう23時過ぎだ。
最後に日付が変わる前に寝たのはいつだっただろうか、もはや思い出せない。
久しぶりに早く寝たからか4時40分に目が冷めた。
まだ陽も出ておらず、もう一度目を瞑った。
これはそんな早朝に見た夢。
中学の同級生、彩花ちゃん(仮名)が全裸で布団の中に入っていた。
彩花ちゃんは中学3年生のときに一緒の班で班長だった。
まあ今回は俺が犯長になるんだけどw
学年の中でもかなり可愛いくて、僕と同じ部活の性格悪いイケメンと付き合っていた。
彩花ちゃんは吹奏楽部だったので、フェラがうまかった。
孕ませ棒がビンビンに反り返った僕は布団の彩花ちゃんに上から覆いかぶさった。
孕ませ棒をパイパンまんこにスリスリしていると彩花ちゃんが気持ちよさそうな声を上げだした。
その嬌声を頃合いと判断した僕はよだれを垂らしている孕ませ棒をとろとろおまんこの中へと押し進めようとした。
すると彩花ちゃんは飛び起きて部屋の隅に逃げた。
「それだけはダメ!」と声を荒げた。
そんなにおまんこをとろとろにして説得力もないなと思いつつも焦る僕。
すると彩花ちゃんは「その・・・大きいのを収めればいいんでしょ?」と手コキで射精させようとしてくる。
何エロ漫画みたいなこと言ってんだこいつと思いながらも、なぜかノリノリの僕は「そんな拙い手コキじゃいつまで経っても収まらないよ」と
これまたエロ漫画みたいな返しをした。
なぜかいつの間にか服を着ていた彩花ちゃんの胸をはだけさせ優しく揉む。
手コキをやめさせ、孕ませちんぽを口に持っていくと、無言で舐めだした。
このクソ淫乱女は絶対ハメてやるからなとフェラを堪能していると、どこからともなく中学のときに同じ部活だった泰清くん(仮名)が現れた。
泰清くんは男だが、なぜか夢の中では女だった。
部活の中ではいじられキャラで、僕に負けず劣らず陰キャ顔だった。
顔はそのままの泰清くんが彩花ちゃんの隣に膝をついて僕の孕ませ棒を舐めだした。
人生初のダブルフェラに感動する僕。(片方元男だけど)
泰清くんは「はやくおちんぽ挿入れてほしい♥」と誘ってくる。
僕は彩花ちゃんを尻目に泰清くんのまんこ(?)に孕ませ棒を挿入れようとして・・・
目が覚めた。
学年で1,2位を争う彩花ちゃんを尻目に泰清くんに挿入としたけど、泰清くんは女だったので僕はホモじゃない。
おわり。