希望ちゃん、冷やし中華始めました。【スマブラSP】

自己紹介記事です

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もしかしたらけろも書くかもしれないから名前を明記していきます。
1か月に500記事更新される日本一熱いブログパニ速
ライターの希望ちゃん（スマブラではちゃんぞう）がスマブラSP新規勢として成長していく過程をブログに残していきます。

2019年7月現在までのあゆみ

・発売日～初VIPまで

とにかく横回避しながらスマッシュ連打。キッズ特有のぶっぱやね。
パニックスマブラ部副部長のタイちゃんが頭3つ抜けていたこのころ。

動画とか何も見ずにやりたいことをやってたけど、勝つための勉強をし始めた。
基礎がわかりやすいクッパ様を使い、動画を見ながら時にはそんぴ～と通話しながら練習。

ガーキャン上B、空Nめくり、復帰阻止、強い攻撃の押し付け（クッパならブレスとか）
この辺を覚えた俺はついにVIP入り。嬉しくてVIP入って以来野良では一度もクッパを使っていない。

・クッパVIP～複数VIPまで

ピチューとウルフとルキナが最強！みたいな空気が流れていた。
けろが既にルキナ使ってて、咄嗟に空後が出せないという理由からウルフに手を出してみる。
ブラスターばんばん打ちながら確定コンボぶんぶんしてるだけでは勝てなかった。

ウルフの撃墜技である空後や下スマ、上スマを当てるのが下手であったから。
強キャラ使ってるのに平気で160％とか溜めて撃墜レースで負けることばかり。

元々スマッシュ連打男だった故に、途中から全然スマッシュ振らずに自分の中で撃墜択を勝手に減らしていた。
要所で振るスマッシュはキッズではないことをここで理解する。
撃墜の仕方、確定コンボ、発生の早い技や判定の強い技を擦る　この辺を理解し苦労の末ウルフもVIP入り。

その後サクサクと色んなキャラがVIP入りした。順番的には
クッパ→ウルフ→射撃Mii→クラウド→ガノン→リンク→シュルク→フィットレ→ジョーカー→ダムス
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ピクオリとイカちゃんとロックマンは一度VIP入りをしたが放置してたらVIP落ちしてた。

・シュルクとの出会い

タイマンしながら色んなキャラに触れてみて、シュルクは使い勝手が他と全然違っていた。
じゃんけんで例えるならグー、チョキ、パーで戦うウルフ
シュルクの戦い方は右手にグーを出しながら左手は好きな状態に変えられる。このような感覚。

地上の動きはモッサリしてる、技の発生遅いし、後隙も着地隙もまぁまぁあるし、モナドの切り替えは難しい。
最初軽く触れてみて思ったのはこれくらい。とにかく文句ばかりだった。せいぜいリーチ長いな　とは思った。
VIP行くまではモナドの操作もおぼつかないままで、なんならモナドを封印してVIPにいった。

シュルクの楽しさに気付いたのはVIP入ってから。
モナドを切り替えながら相手を翻弄して、50％超えたら撃にしてびびらせるのは本当に楽しい。
技の性質上バッタになりがちだが、意外と使える下強やらガーキャン上Bで近接にも牽制したりできて使い方が自由なのがいい。
バッタばかりしてるとガードされて反確もらったりするから、めくりや透かしの重要性に気が付いた。
特に対ヨッシーしてると自分のガン攻めを全部狩られるから気付かされた。

それでも一方的にリーチを押し付けられる楽しみや、撃による早期撃墜、復帰狩りなど強い要素しかない。
負けた時いつも「あー、キャラ相性だわ」「ふんっ、飛び道具ばらまいてワンパやんけｗｗ（負け）」
みたいな言い訳ばかりだったけど、シュルク使ってからは素直に相手の実力が上で自分が負けてると理解できました。
「シュルクつよ！」ばっか1人でぶつくさ言いながらやるスマブラは楽しいれす(^p^)

2019年7月現在は完全にシュルク単でVIPライン＋11万程度のとこでウロウロするくらいの実力。
窓に入る文化がよくわかってないので、動画やツイッターから学んでばかり。
コメさんの生放送で分からないことを聞いて、トレモで練習してVIPで実践。この繰り返し練習くらい。
この記事を書いてる今日からメイトに手を出してみて、自分の実力がどれくらいなものか測ってみようと思ってる。
まずはスマメイトでレート1600を目指して、達成したら入れるDiscordの鯖？みたいなのがあって、そこにいる色んな強い対戦したくて目標にしている。

いつも参考にしてるプレイヤー（敬称略）：コメ、星空、くらげ、ミヅ、シーノック
この人たちは俺みたいな無名でもツイッターや放送で質問したら適格にアドバイスをくれていつも助かってる。
特にコメさんは立ち回りそのものを真似してるので、大会に映ってる動画とかも見直しまくってる。